吉本巧の7番アイアン基礎ゴルフ上達術『平均スコア160だった私がベストスコア63を叩き出したゴルフ上達法』【第10章】アドレス⑤右上半身、右肩の意識、等アドレスでの正しい上半身の力の入れ方をご紹介しています。
アドレス時に正しく上半身に力を入れることができなければその後スイングしてもナイスショットを生むことが出来ません。
多くの右利き右打ちのゴルファーが陥りやすい悪い例もご紹介しています。
もし貴方が右利き右打ちのゴルファーであれば、貴方のアドレスの上半身の力の入れ方と比べてみて下さい。
【第11章】アドレス⑥両肩の位置、上半身の傾き、等アドレスでの正しい両肩の位置、上半身の傾きをご紹介しています。
アドレスでの上半身が悪い方向に傾いて意しまい過ぎないようにする為の方法をご紹介しています。
ミスショットを生んでしまう原因はスイング中ではなくアドレスにあることが多くあります。
いくらスイングが良くてもアドレスが悪いとナイスショットを生むことは出来ません。
【第12章】バックスイングの始動の動きバックスイングの始動の動きをご紹介しています。
多くの方がバックスイングの始動時には、クラブヘッドを真っ直ぐ引かなければいけないと思われていますがこれは間違いです。
クラブヘッドを真っ直ぐ引いてしまうことにより、バックスイング時に正しく両肩が回転しにくくなり、ミスショットの確立がアップしてしまいます。
安定してナイスショットする為の正しいバックスイングの始動の動きをご紹介しています。
【第13章】クラブヘッド・グリップ・右肩の軌道正しいダウンスイングを作る為には、アドレスからバックスイングの始動時には、クラブヘッド・グリップ・右肩の3つは、ある同じ動きをしなければいけません 。
この動きから正しくバックスイングをスタートさせることができれば、その後のバックスイングやダウンスイングでも正しくスイングの軌道を作ることができます。
アドレスからバックスイングの始動時の、クラブヘッド・グリップ・右肩の3つの正しい動かし方をご紹介しています。
【第14章】バックスイングのグリップとクラブヘッドの軌道バックスイングでの正しいグリップの軌道とクラブヘッドの軌道をご紹介しています。
この【第14章】では、バックスイングでの正しいグリップの軌道とクラブヘッドの軌道をより視覚的に理解を深めるために、より多くの画像を使用して説明しています。
バックスイング時には、「グリップとクラブヘッドはこのように移動しているのか!」と新たな発見があるはずです。
【第15章】バックスイングでの胸と肩の回転バックスイングでの正しい胸の回転と肩の回転の動きをご紹介しています。
ダウンスイング時に正しい軌道でクラブヘッドを下ろしてくる為にはバックスイングでの胸の回転と肩の回転が非常に重要になります。
ダウンスイング時に悪い軌道でクラブヘッドが下りてきてしまう原因の殆どは、バックスイング時に正しく胸と肩が回転していないことにあります。
【第16章】バックスイングでの腰の安定スイングを安定させナイスショット生む為には、スイング中の腰の安定が非常に重要になります。
アドレスからバックスイング始動後、トップのポジションまでの腰の位置を安定させるための正しい腰の位置をご紹介しています。
バックスイング時に腰が移動してはいけない方向もご紹介しています。
【第17章】バックスイングでの下半身の踏ん張りバックスイング時に下半身が不安定になってしまうと、下半身の上にある上半身の動きも不安定になってしまいます。
アドレスで構えた状態からバックスイング始動後、トップのポジションまで下半身を安定させるための方法をご紹介しています。
バックスイング時に正しく下半身を安定させることができれば「きつい」「苦しい」という感覚なります。
楽にバックスイングをあげることが出来ると言う事は、バックスイング時に正しく下半身が安定していないと言う事になります。
【第18章】バックスイングでの上半身の前傾角度の安定バックスイング時に、アドレス時に作られる上半身の前傾角度を安定させることにより、よりクラブの芯でボールをヒット出来る確立がアップします。
バックスイングでの正しい上半身の前傾角度をご紹介しています。
バックスイング時に上半身の前傾角度が安定する事により、とが安定するようになり、ナイスショットの確率がアップします。
【第19章】トップのポジションの形
トップのポジションはスイングの「折り返し地点」となり、方向転換を行う場所となります。
トップのポジションで正しく折り返すことができなければ、その後正しくダウンスイングする事ができなくなってしまいます。
トップのポジションでの理想的な両肩の位置、胸の向き、背中の向き、シャフトの位置、シャフトの向きをご紹介しています。
【第20章】トップのポジションの顔の向き・トップの間トップのポジションでは無理に顔がボール方向を向かなければいけないと言う事は御座いません。
首の付け根の出っ張った骨を中心に顔が右側に傾くことは問題御座いません。
トップのポジションで適度に顔が右側に傾かない時のデメリットもご紹介しています。
その他、トップのポジションで正しく間を作る方法をご紹介しています。
トップのポジションで体とクラブを静止させることにより自然と間が生まれるようになります。
【第21章】ダウンスイングの始動の動きダウンスイングの始動の動きをご紹介しています。このダウンスイングの始動の動きの動きが吉本理論の中の独特な理論になります。
トップのポジションからダウンスイングを左肩からスタートさせることにより、ミスショットを生む多くの悪い動きを排除する事ができます。
左肩からダウンスイングをスタートさせる動きの解説とダウンスイング始動時に絶対にしてはいけない注意点をご紹介しています。
【第22章】ダウンスイングを移動させる順番ダウンスイング始動後どのように体が移動していくかをご紹介しています。
多くのイラストや画像を使用して、正しいダウンスイング始動後の動きをご紹介しています。
トップのポジションから、左肩、右肩、両腕、クラブを移動させる正しい順番をご紹介しています。
正しい順番でダウンスイングを行えることにより、動きがケンカせずスムーズにダウンスイングする事ができます。
【第23章】左肩の動きの注意点ダウンスイング時の左肩の動きの注意点をご紹介しています。
ダウンスイング時の左肩が移動する軌道をご紹介しています。トップのポジションからダウンスイング始動後、インパクトにかけて左肩は直線で移動した後、曲線で移動して行きます。
ダウンスイング時に左肩を移動させても、首の付け根の出っ張った骨が安定していなければナイスショットする事が出来ません。
頭上からの画像を多く使用しているので、ダウンスイングでの正しい左肩の軌道を理解する事ができます。
【第24章】ダウンスイングの腰の移動ダウンスイング時の左肩の動きと腰の動きの関係性をご紹介しています。
ダウンスイング時には無理に腰をターゲット方向へ移動させ「体重移動」を作ることは絶対にいけません。
無理に腰をターゲット方向へ移動させようとする事により、「下半身が不安定になる」「上半身と下半身がバラバラになる」等のデメリットが生まれてしまいます。
トップのポジションからは、左肩がターゲット方向へ移動し、それと一緒に自然と腰がターゲット方向へ移動し、自然と「体重移動」が生まれるのが安定してナイスショットを生むために理想となります。
【第25章】首の付け根の安定・上半身の前傾角度の安定球筋を安定させるめには、ダウンスイング時に首の付け根の出っ張った骨と上半身の前傾角度を安定させることが重要になります。
ナイスショットを生むためにダウンスイング時に首の付け根の出っ張った骨と上半身の前傾角度がどうのようになるかをご紹介しています。。
ナイスショットする為には、スイング中に「動かす場所」と「固定させる場所」の両方がなければいけません。
【第26章】右下半身と右膝の動き球筋を安定させるためのダウンスイング時の正しい右下半身の動きをご紹介しています。
ダウンスイング時に右下半身が不安定になってしまうと球筋が不安定になってしまいます。
ダウンスイング時には、右下半身が安定すればする程、理想的なインパクトの形を作りやすくなります。
「ダウンスイング時に右足を蹴れる動き」というのは、飛距離をアップさせたい時には効果がありありますが、アイアンショットで安定してダウンブローにインパクトする為には必要のない動きになります。
ダウンスイング時に右下半身を安定させる為には、右膝の意識が重要になります。
ダウンスイングでの正しい右膝の意識をご紹介しています。
【第27章】右下半身と右足のかかとダウンスイング時に右下半身を安定させるための右足のかかとの動きをご紹介しています。
ダウンスイング時に右下半身が不安定になってしまう理由の殆ど、【第26章】でご紹介した右膝と右足のかかとにあります。
ダウンスイング時に右下半身を安定させ、ナイスショットを生むための正しい右膝と右足のかかとの意識をご紹介しています。
【第28章】ダウンスイングでの右腰の動きダウスイング時の正しい右腰の動きをご紹介しています。
トップのポジションからダウンスイング始動後、インパクトにかけてに右腰は適度に沈みながら回転するというのが理想となります。
トップのポジションからダウンスイング始動後の理想的な右腰の進む方向と動き方をご紹介しています。
また、ダウンスイング時の右腰の動きの注意点もご紹介しています。
【第29章】ダウンブローのインパクト吉本理論の理想的なインパクトの形は「ダウンブローにハンドファーストの形でインパクトを迎える」となります。
この理想的なインパクトの形がどんな形かをご紹介しています。
この章では多く画像を使用して、インパクト直前からインパクト直後のクラブヘッドの軌道をご紹介しています。
理想的なクラブヘッドの軌道を理解する事ができます。
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